おすすめ本の紹介


こんにちは!

行動セラピストの中川です。

 

今日はおすすめの本の紹介をしたいと思います♪

 

おすすめの本は「発達障がいABAファーストブック」です!

ご存知のかたもたくさんいらっしゃると思いますが、

BECが2010年に出版した本です。

 

まだご存知なかった方や読んだことがない方、

前に読んだけどあまり覚えてないような方に、

おすすめのポイントをいくつか挙げていきます(*^^*)

 

・ABAでの「行動」の扱い方がわかりやすい

わたしは大学で初めて行動分析を知ったのですが、

始めは他の心理学での「行動」との違いに慣れませんでした。

でもこの本では、ABAでの「行動」を1から説明しています。

大学生のときに読んでいたらなぁ〜と思いました。

 

・ABAをやっていく上での基礎、骨組みになる知識がわかりやすく載っている

ABAは、障がいのある子どもたちの療育だけでなく、

企業や組織に属する人のやる気を維持する方法や、

人間関係にも活かせる方法があったりと、とても幅広いです。

ですがその基礎はとてもシンプルなものです。

そのシンプルな基盤が書いてあります。

ですので、お子さんの療育だけでなく、

お父様やお母様ご自身の日常生活に活かせる基礎知識にもなります。

 

・すぐに使えるサポートツールが付いている

ABAをやっていくための基礎知識だけでなく、

本に書いてあることをすぐに実践できるサポートツールがついています。

例えば、ある行動が起こる原因を明らかにする方法も

本にはもちろん書いてありますが、サポートツールとして、

行動を分析できるシートがあり、実際に書き込むことで、

ご自身のお子さんの行動の原因を探ることができます。

 

おすすめポイントは以上の3つです。

興味を持っていただき、少しでも毎日の生活に

ポジティブな変化があればと思います(*^^*)

 

上村裕章・吉野智富美 著

行動・教育コンサルティングBEC 編

2010 家族の体験記から学ぶ発達障がいABAファーストブック,学苑社