なわとび


最近、セラピーで
なわとびの練習をすることがよくあります。

大人にとって、なわとびは簡単ですが
まだ跳べない子どもたちにとっては
すごく難しいことのように感じるでしょうね。

実際、まだ跳べない子は
なわとびに対する苦手意識が強い子が多いです。

なので、なわとびの練習をするとき
まずは、褒めまくります!

たとえ跳べなかったとしても、
「上手やん!」
「うまいこと回せたやん!」
など、良いところを見つけて教えてあげると
すごくビックリしたように嬉しそうにしてくれます。

それから、
一緒に跳んだりもします。

“ふたりとび”というのでしょうか。
1人で跳ぶと
失敗か成功かのどちらかになってしまいがちですが
一緒に跳ぶと、誰が失敗した、ということもなく
跳べたときは一緒に喜べるので、
遊び感覚で楽しめます。

そして、やはりスモールステップです。

縄を持たずに、

(1) ただジャンプをする

(2) ジャンプしてから手を叩く

をしてから、
縄を持って跳んでみます。

これだけでも、
跳びやすくなることがすごく多いです。

最初は1回跳べただけでもスゴイ!

なわとびの苦手意識をなくしてあげることが
第一かな、と思います。

お子さんによっては、
姿勢、手首の回し方、体幹の使い方など
なわとびが跳べるようになるポイントは
それぞれです。

もし、なわとびの習得につまずいてらっしゃる場合は
ぜひセラピストに相談してみてください!