爪の噛み癖のあるお子様 1


行動セラピストの武藤です。

 

爪を噛む癖があり、常に深爪のお子様がいました。

数年前から爪を噛む癖があり、

爪を噛むことが良くないと理解しつつも、

大人が注意しても長いことやめられずにいたとのことでした。

 

子どもの癖は放っておけばやめてしまうものもありますが、

彼の場合は次第に爪だけでなく指の皮も触って血が出てしまうこともあり、

安全面や衛生面の問題があるので対策が必要でした。

 

そこで、今回は

「今年は爪が伸びたら(白い爪が出てきたら)、クリスマスプレゼントがもらえるよ!爪が伸びなかったら、今年はサンタさんは来ないよ。」

と、お母様からお子様にお話をし、

 

①お母様と毎日上記の約束事と爪の状態をチェック

②週に1度のセラピーの際にセラピストとも爪の状態をチェックすることにしました。

 

「爪を噛まない!」と注意をするのではなく、

「伸びたらあなたにとっていいことがあるよ!」

未来の楽しみを示すことで、

彼のモチベーションを引き出した状態で介入をスタートすることができました!

 

次の記事では、

その後の取り組みの様子と、

”彼は楽しみにしていたクリスマスプレゼントを貰えたのか?”

介入の結果を詳しくお伝えさせていただきます。

ご興味のある方は是非ご連絡ください♪