食欲の秋のせいか、
体重がいよいよ大台に
のってしまいました。
私もセルフマネジメントスキルを意識しなければ…
何にしても『やる気』って大事ですよね。
先日、ものすごい『やる気』を
子どもにアピールされたのですが
「ぼく6年生みたいだし!」
「ぼくできるし!」
とすまし顔をしながら黙々と
ワークを解いていました。
(*未就学児です。)
ものすごいやる気に満ち溢れていて
とても頼もしかったのと同時に
「小学6年生」というワードは
この子にとって好子になるんだな…と
新たな発見でもありました。
はたまた別のセッションでは
問題の横に『王冠』のマークをつけて
「これは難しい問題だけど
解けたらめっちゃすごい!」
と言うと
やる気が出て、以降
嫌いだった問題も
挑戦するようになった子もいました。
「難しいよ」と言うと
やる気を失くしてしまう子もいるので
要注意ではありますが!
思わぬ一言が「やる気スイッチ」を
ONにしてくれることがあります。
子どもが何に興味があって
どんな事が好きで、何がツボなのか
よく観察して「やる気スイッチ」を
見つけてみてください☆