食事で困ること(2)


食事シリーズ第2弾

『好き嫌い』

 

どうしても嫌いで何度食べてみてもやっぱり嫌いだ!

というものを無理して食べる必要はないかなあとは思います。

(ご家庭の方針などにもよりますが)

最近は給食でも、嫌いなおかずは減らすことができたりしますよね。

 

でも、食べてみたら意外と好きだったとか

調理法によっては好きだったとかで

美味しく食べられるものが増えるのは良いことだと思います。

 

私自身好き嫌いが多かったのですが(まだ多いかも・・・)

大人になって美味しく食べられるものが増えたので、

その分食事の楽しみが増えたと思います。

 

なので、野菜は全部嫌だ!嫌い!

というような場合はちょっと食べる練習をしてみてもいいかなと思います。

 

さて、嫌いなものを食べる方法として、2つの方法をあげてみます。

 

1つ目は

「嫌いなものは一口分だけ出す」方法

 

食事全体の中で、嫌いなおかずや食材は一口分だけ出して、

完食できれば褒める!

という方法です。

 

完食できたらデザートをあげるというのも良いですね。

最初の時点で嫌いなものが少ししかないので、プレッシャーが少なさそうです。

 

2つ目は

「一口食べたら残しても良いことにする」方法

 

嫌いなものも他のおかずと同程度に1人前出しますが、

「一口食べたらあとは残してもいいよ(パパが食べてあげるよ)」

と言います。

それなら・・・と頑張って食べてくれるかもしれません。

嫌いだと知らずに1人前出したおかずにも使えますね。

 

どちらの方法でも「やだ!食べない!」とお子さんがぐずったから

「じゃあ食べなくてもいいよ」とはならないようにしてください

ぐずったり怒ったりしたからおかずを食べなくてもよくなった!

とお子さんが思ってしまうと

次に嫌いなものが出た時も

ぐずったり怒ったりするようになるでしょう。

 

「ぐずったから食べなくてもよくなった」

「怒ったから食べなくてもデザートもらえた」

 

ではなく

 

「一口我慢して食べたから、残りはパパに食べてもらえた・デザートがもらえた」

と思えるようにしてください。

 

これについては一つ前のブログ

行動の方程式 もみてみてください。

 

一口食べれるようになったら、

少しずつ量を増やしたりしてみてくださいね☆